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整形外科診療

手関節のステロイド注射は関節外でも効果があるのか?

手関節へのステロイド注射は、必ず関節腔内に正確に入れる必要があるのでしょうか。膝OAでの関節内注射・関節周囲注射・筋肉内注射の比較研究を参考に、関節包近傍への注射でも効果が得られる可能性を考えます。
整形外科診療

膝蓋前滑液包炎は水を抜かない方がよい?穿刺の意味を考える

膝蓋前滑液包炎では安静や圧迫などの保存療法が基本ですが、大きく腫れて本人が穿刺を希望する場合はどう考えるべきでしょうか。治癒期間だけでなく、直後の症状改善や患者満足度、感染などの合併症も含めて考えます。
整形外科診療

レントゲンだけで椎間板ヘルニアと診断?

腰痛で「レントゲンを撮って椎間板ヘルニアと診断された」という患者さんがいます。しかし単純X線だけで椎間板ヘルニアそのものを診断することはできません。診療ガイドラインを踏まえ、なぜこのような診断名が伝わるのかを考えます。
整形外科診療

トリガーポイント注射とノイロトロピン

ネオビタカインとノイロトロピンを混注してトリガーポイント注射を行う場合、ノイロトロピンの薬剤料をどう扱うのか。L104の規定や支払基金の統一事例を踏まえ、実際の投与方法とレセプト請求が一致しない場合の問題点を解説します。
整形外科診療

足の爪はなぜ伸びるのが遅い

手の爪は1か月に約3mm、足の爪は約1~1.5mmと伸びる速さが異なります。なぜ手と足で差があるのか、血流・温度・使用頻度・爪母の活動性、猫の前足と後ろ足の研究も交えて解説します。
整形外科診療

昔は裸足の民族には外反母趾がほとんどなかったのに、なぜ今は違うのか?

外反母趾は先の細い靴やハイヒールと関係するとされていますが、最近は裸足で過ごす人にも多くみられる研究があります。昔の裸足集団の報告と最近の研究を比較し、靴、加齢、性別、遺伝など外反母趾の原因を解説します。
整形外科診療

健康保険傷病手当金

健康保険の傷病手当金について、医師が意見書を書く義務、労務不能と認めない場合の100点算定、保険者による書き換え指示の可否、産業医の意見の扱いを整理します。
整形外科診療

整形外科審査取決事項

社会保険診療報酬支払基金が公表する『審査の一般的な取扱い(医科)』から、整形外科診療に関係するレセプト審査・算定の取扱いを抜粋してまとめています。
労災保険

労災保険なのに誤って健康保険証を使ってしまった!

◆労災保険なのに誤って健康保険証を使ってしまった! あとからの切り替えの手続きはどうする? 患者が協会けんぽなどの保険者に連絡。保険者が負担した医療費の納付書が、本人宛に送付される。納付書が届いたら、本人が保険者に対し支払い。手続きの際には...
整形外科診療

関節リウマチの身体障害者認定

関節リウマチで身体障害者手帳を申請する際、関節の機能障害と上肢・下肢の機能障害をどう考えるか。認定基準や合計指数算定の特例をもとに、整形外科的な考え方を整理します。