診療報酬|医療者向け|深沢整形外科

診療報酬

腰椎椎間関節ブロックは関節内注射で算定するのか?

腰椎椎間関節ブロックはG010関節腔内注射で算定するのでしょうか。椎間関節内への注射と、L100腰椎後枝内側枝神経ブロックの違い、80点と90点の算定の考え方を解説します。
診療報酬

伏在神経ブロックが25点?―「神経幹内注射」とは何なのか

L102「神経幹内注射」はなぜ25点なのでしょうか。伏在神経ブロックなどL100に掲載されていない末梢神経ブロックの算定、昭和49年に「神経鞘内注射」から名称変更された歴史、現在の超音波ガイド下神経ブロックとの違いを解説します。
診療報酬

椎間板内注射は局所注射で算定するのか?

椎間板性腰痛に対して局所麻酔薬やステロイドを椎間板内へ注入した場合、何で算定するのでしょうか。椎間板造影、神経ブロック、G000局所注射との違いと、令和8年度診療報酬上の考え方を解説します。
整形外科診療

腰椎傍脊椎神経ブロックは、トリガーポイント注射より少し深く刺せば算定できるのか?

腰椎傍脊椎神経ブロックは、トリガーポイント注射より深く刺すだけの手技ではありません。適応、標的となる神経、薬液量、注射後の観察、エコーの必要性、トリガーポイント注射との違いを診療報酬と文献から解説します。
診療報酬

小児運動器疾患指導管理料は病名で決まるのか?―成長と継続管理が大前提

小児運動器疾患指導管理料は、20歳未満で対象疾患があれば算定できる管理料ではありません。側弯症、オスグッド病、腰椎分離症、装具使用例をもとに、「成長」と「継続的な専門管理」という算定の基本的な考え方を解説します。
診療報酬

整形外科疾患で救急医療管理加算1と2をどう使い分けるか

整形外科の救急医療管理加算1と2はどう使い分けるのでしょうか。大腿骨近位部骨折、開放骨折、多発外傷、脊椎圧迫骨折などを例に、令和8年度診療報酬の通知をもとにAIに整理させてみました。
診療報酬

職場の風呂で転倒したら労災になる?健康保険になる?

勤務終了後に職場の風呂で転倒してケガをした場合、労災になるのでしょうか。タイムカード後、入浴義務なしでも、業務で身体が著しく汚れるなど仕事との関連があれば労災となる可能性があります。労災と健康保険の考え方を解説します。
診療報酬

健康診断・検診・予防接種と同日の保険診療―初診料・再診料は算定できる?

健康診断、骨粗鬆症検診、インフルエンザ予防接種と同じ日に保険診療を行った場合、初診料・再診料は算定できるのでしょうか。令和8年度診療報酬改定をもとに、整形外科での具体例を交えて解説します。
医院経営他

自賠責の自由診療で請求したベースアップ評価料相当額は認められるのか?

自賠責の自由診療で外来・在宅ベースアップ評価料相当額を請求した場合、支払対象になるのでしょうか。損害保険料率算出機構における実務上の取扱いと、その理由について解説します。
診療報酬

患者希望での診療情報提供書は算定できないのか?

患者さんから「○○病院を受診したいので紹介状を書いてほしい」と希望された場合でも、医師が他院での診療を必要または妥当と判断して紹介すれば、診療情報提供料(Ⅰ)を算定できると考えられます。算定要件と厚生局の指摘事項を解説します。